共産主義の日常のキャラたちを(本人たちには申し訳ないが)人身御供にして、エロでどれだけPV稼げるか実験をしてみた。(エロに抵抗のある方は拡大クリック非推奨)
結論として、エロの一枚絵(CG集)の場合総PVは 200-600程度で、日本パワハラ図鑑の「ふるさとセクハラ」(699)を下回る結果となった。
一方、「トイレが許可制」が伸びていた(2295, ブックマーク33)
ここから思うに、まずpixivのかなりウェイトの大きい客層はやはりエロ大好きっ子(またリョナ系のグロコンテンツ志向含め)が多いが、
一枚絵でいたす系の人口はそこまで多いわけではなく、どちらかというと漫画コンテンツのほうが需要が高い、ということが導き出された。
過去の経験則からいっても「おもらし」系のコンテンツはわりと需要が大きく再生回数がうなぎのぼりになる、という傾向もここからみてとれた。
逆に、ニコニコ漫画やツイッターなどだとエロ系のコンテンツに拒絶感のある層がかなりウェイト多く存在し、エロのコンテンツによってユーザーが離れるケースがある、
といういわゆるプラットフォームごとのセグメンテーションが明確に見えてきた気がした。
まあそんなかんじで。(無論dlsiteとかで売ることを考えると、エロ系一枚絵はアセットとしては描き溜めておきたい)
なので今後サイトごとにコンテンツを制御する必要があるかもしれない。(ないしエロコンテンツについてはブランドを変更し、すがのけいから「スガラックス」みたいにするか)
ツイッター:@suganomanga
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