Friday, May 28, 2021

顔採用をするのが大切な理由

 どうも。菅野です。

今回は、社員採用について顔採用をするのが大切な理由について書いていこうと思う。

「え?差別なのでは」

と反応したあなた、まあ落ち着いてください。

あくまでも何でもかんでも節操なく、というわけではなく、やはり採用の一つの評価要素として「見た目」を重視すべき、ということです。

なぜでしょうか?なぜ顔を重視すべきなのでしょう?

答えは簡単で、

会社を作るのが人であり、人間関係や雰囲気(人間のつくるもの)がその会社の文化や空気をつくり、その文化や人間関係や空気が、その会社の個々のメンバーの心理状態や生産性に直結する、からです。

僕個人はまがりなりにもクリスチャンなので(一応は)、しかもすでに結婚しているので、あくまでも利害関係の外、として扱ってください(もちろん美女は目の保養になるお)

個々のメンバーは、労働主体でもある側、人間でもあります。

つまり個々の社員はマズローの5段階説に従っているので、

「自己実現」とか「社会的評価」

というものがかなり大きな原動力になっています。




例えば、男性だけの職場(しかも私みたいな中高年で占められている)で、20代の若者が入ってきた時に、彼らが働くか働かないかというと、まあ働きますが、

それでもやはり面白くないことも結構多いわけです。

そこに、例えば若い綺麗なネーちゃんが入ってくる。これは彼らに大きなモチベーションや生きる希望を与える、

とここまでが「独身男性」の「労働者」のペルソナであり、ここを綺麗でかわいい若い女の子はカバーしてくれる。

もちろんいわゆるその女性をめぐってのトラブルみたいなリスクも考えられますが、まあ「閉塞感」で個々のメンバーが萎えていく、みたいなリスクと比べるとトントンだし、メリットが大きいと思います。

近年サイバーエージェントが顔採用を公表しましたが、実は僕自身、まだ保存状態がよかったときに顔採用されたことがありまして、それがタイのスタートアップだったのです(人事のタイ人女性(お局)のストライクだったらしく、その後デート強制とかあった)

そのとき僕がガンガン即戦力になっていたかというとそういうことはなくて、

そのときはその人事の妙齢の(あ、失敬)おねいさんのモチベーションをかなり爆上げした、はずなんですね。

そして、この


メンバーAがメンバーB,C,Dのモチベーションを爆上げする(朝起きて、会社に行くのが楽しみ!)


というのはもう会社のマネジメント的に破壊力がすごいわけですね。


で、これは一人の美女を投入したときに得られる企業へのプラスの効果。

加え、

若い美男をまた投入する。

これで、

メンバーEに対して、A,I,J、Kへのモチベーションが上がる、

「競争意識が上がる」

つまりそういう

「存在自体(もっというとただの見た目だけど)に価値がある」

人材を一定の割合で投入すると、そういう好意のベクトルが網目状になって、結果的にチームの空気を、生産性を、モチベーションを破壊的に改善する。


というのが、僕のこれまでのかなり多くの会社でみてきた経験で、


とりあえず何がなんでも美男美女は必ず一人は採用せよ、というのが


個人的な意見です。


また、例えば中高年の女性には若いイケメンを、中高年の男性には若い美女を、相互にインターフェースとしてあてがうことでコミュニケーション上のトラブルを極小化できたり、

採用面接などで応募者に美女をちらつかせることで釣り上げる、とか

いろんな用途で使える、それが

美男美女の破壊力です。

(なぜなら世の中の人間の自己実現の本質は「魅力的な異性に」承認してもらうことなので)

自身はもうほぼ々独立するので、どちらかというと会社の枠組みの外にいたい人間ですが、


事業の規模を拡張したいなら、かならず顔採用はします。


まあそんなかんじで。


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