Tuesday, February 22, 2022

Dear Mr. Putin

Hello Putin,

My name is Kei, an ordinary Japanese. Let me tell you one thing:

Russia, former Soviet Union, used to be in a big tension around 1960's, that is Cuba Crisis.

At that time everyone in the global community feared the world would end, but

Actually Soviet acted as adult, such that people avoided the worst case scenario (nuclear war).

In my opinion how Russia acted in the former cold war was really adult (much more than U.S), and honourable.  

Japan used to fight against the United States, and we went too far and we got two nuclear weapons bombed, innocent civilians has been dead, it even suffers the offsprings in Hiroshima (I know several women who got genetic issue and lost their hair or serious health issues, even though they are grand daughter of the victim). 

We all know war brings so many atrocities and it curses the later generations.

Violence brings violence, and it harms any countries who are involved in it, and we don't want you to be part of that evils.

I know your concerns, and according to RT you acclaim Ukraine could have nuclear weapon, which sound like the propaganda United States used against Iran, which is cynical. 

It completely makes sense you are not okay with Ukraine trying to be part of NATO, but please also make sure that the diplomacy and patient negotiation is the only acceptable way to handle things, if not, you can be same as Japan in 1930's.

We all don't want war, always the victims are sinless kids and women.

Please do not escalate, and please do not go too far.

Hope Russia is going to be much more prosperous and rich country in the near future.

Thanks,

Kei


Monday, February 21, 2022

Saturday, February 19, 2022

線描さん、いつみてもイケメン


この顔面偏差値・・・・反則じゃね・・・・

つかこの量のライム丸暗記とかまじでバケモンとしか思えん・・・・

いかんな・・・・爪の垢を煎じて飲まないと・・・(←歌詞覚えられない人)

Saturday, February 5, 2022

「給与で会社を選ぶ人とは働きたくない」投稿について

人事の大塚さん@株式会社ノースサンド というツイッターアカウントで、

給与で会社を選ぶ人とは働きたくない

という投稿が炎上した。

個人的な感想としては、

これに憤るのは、明らかにお門違いである

とおもう。理由は以下:

1. そもそもこの会社がスタートアップであるということ

2. 個人の発信は組織の発信、は「宗教」

3. コンテクストが無視されている

4. SNS特有の脊髄反射(低学習コスト、高アウトプット)

はっきりいってもうこういう炎上事象自体がうんざりなのである。SNSで誰かの粗を探して、コンテクストの中の切り取られた発信を拡散して、いい年したオッサンがよってたかって集団リンチ、という地獄絵図が。

1. そもそもこの会社はスタートアップである。

スタートアップっていうのは、私も何社か経験したが基本生まれたてというか何もかもが整っていない。中で働いている子達は基本若い子たちで、そんなに社会経験もないことが多いし、制度やらコンプライアンスを整えている暇なんてない。資金繰りだってめちゃくちゃ大変なはずである。内部留保だって、がっつり貯めるような余裕はない。役員は自分の給与を0にして、それでも収支がうまくいかず社員の給与を払えず遅延してしまう・・・みたいなことも最悪ありうる。スタートアップにいても、もちろん給与交渉をするのはいいと思う(私も事実がっつり給与交渉をした)。それでも思い通りにならなければ、すっぱりやめて他の企業に転職すればいいだけの話だ。

多分、大塚さんの言いたかったことは「現段階の我社で、売上に十分即時に貢献できる明確な根拠もない(=新卒だから教育コストもかかる)まま、受け身で、ただ固定支出としての給与だけ高く求めるようなのはありえんだろ」という話で、これってスタートアップではわりと当たり前の話だと思う。24時間、寝袋つきで、アパートの一室で毎日人の2倍3倍働く世界線だ。

私個人はそれでもやっぱり給与はあげないと気に入らなかったので転職した。

まあ総じて、スタートアップっていう特殊な条件で、固定費バンバン増やしなさい、でも日本は正社員クビにはできませんってそれ破産しろってこと?って当事者は思うだろうし、炎上に加担して怒ってる人たちってスタートアップで働いたこと本当にある???と思ってしまった。(何度もいうが正社員をかんたんに雇用調整できるなら話は別)

2. 個人の発信は組織の発信、は宗教

もういい加減こういうのが宗教だって気づこうよ、と思う。日本自体が傾いているときに日本社会のデファクトの当たり前など1ミリの価値もない。

スタートアップといういい意味でも悪い意味でも未熟な若者たちの集まりにギッチギチの大人の常識やモラルを押し付けて全員でリンチするっていうのは、ようは「若い芽はつみます、失敗を恐怖体験にするカルチャーを浸透させます、新しいことに挑戦するよりも玉虫色で人当たりよく失言を一個もしない特になんの尖った能力もない人間を最適解にします」ということでこれも詰んでいるとしか思えない。

はっきりいって、インターネットに関連するオッサンたちの常識は唾棄すべき愚論が多く、3年後には嘘に転ずるようなパラダイムが多い。

何度もいっているが、かつて「ネットで顔出しはリスク」であった。それを誰もが口を開けばなんとかの一つ覚えのように常識として疑いもしなかったのだ。

今は猫も杓子もがユーチューブで顔を出している。常識は変わるのだ。

日本人の土着の信仰なんか誰も興味ないのだ。もちろん神道とかは尊いけど、ましてネット上でああすべき、こうすべき、実名がどうのこうのとかナンセンスな廃棄物としか思えない。常識信仰によって日本の凋落に加担することはしたくない。個人の発信をどのように受け止めるか、は受け止める側のリテラシイの問題であって、発信側が顔の見えない「神様」のご機嫌を伺うことではない。

WeWorkみたいな事件性をともなうものならまだしも、この程度の発言で燃えるというのは「日本人」であるリスクであって、実名のリスクではない。(論点がずれている)

3. コンテクストが無視されている

コンテクストが無視されている。そもそもどうして彼女がこういう発信をするにいたったのか?それはおそらくは何かしらの刺激に対する反応であって、事実おそらく給与について詰めてくる志願者に嫌な思いをさせられた・・・・(なにか捨て台詞を吐き捨てられたなど)可能性がある。

だから100%正義のがわにたってこういうアカウントに攻撃するというのは愚の骨頂であって、なぜこの発信にいたったかは当事者でなければわからない。

また、スタートアップの空気として「自分が弱い立場になったら終わり」「なめられたら終わり」という感覚を持っている人は多く、自分を大きく見せざるをえない状況はある。もちろん過度な一般化はしないが、そういう人は私の経験上少なくなく見受けられた。

そういうのを「炎上させて」潰すことを「おっさんたち」が成功体験にしてしまうと、日本のスタートアップがどんどん萎縮していくんじゃないか、とさえ思える。

4. SNS特有の脊髄反射(低学習コスト、高アウトプット)

結局問題の本質は、(この企業に限らず)内容をよく吟味せず、コンテクストや関連する情報を丹念に集めず、切り取られた刺激的なテーゼ(命題)に対して鬼の首を取ったようにマウントを(正義の名目で)とるようなマインドセットであって、事象について「低学習コスト」で高アウトプット「たくさんを決めつける」という知的な怠慢であり、

デマゴーグの本質である。

まあ以上の理由から、もちろん私個人は給与を一定の基準満たさない会社には応募もしたくないし一緒に働きたくもないと思うが、それはあくまで相性の話であって、この会社の落ち度ではない。

結局市場は需要と供給なので、応募者がいなければ給与は上げざるを得ない。また、日本の政策としてダウンサイジングをかんたんにできる方向に(それはある意味で無能はかんたんに淘汰される、ということになるが)舵を切れば、もっと給与はあがるよ・・・ということで

多くのオッサンがふりかざす「常識」とか「こうこうしないとやばいよ」的なものは「日本人の」「土着民族信仰」である場合も多く、全部真に受ける必要はないというか(むしろそれに普遍性があれば日本もっと成長してる)

この手の炎上はナンセンス、かつくだらないな、と思いました。(日本人であることをリスクにさせないでくれ・・・・)


まあそんなかんじで。

スタートアップにおいて、受け身な人材はありえない(ツイッターで叩いているような人含め)という極めてシンプルで当たり前な事実を、もう少しみんなわかったほうがいいと思いました。

Friday, February 4, 2022

今の妻と結婚して、わかったこと

妻と結婚して、2年以上が経過した。

柏市の市役所に届けて、夫婦で写真を市役所の人に撮ってもらって・・・

僕の妻は、自慢の妻で、それは客観的に定性的に定量的に、僕の持っていないものを多く持っているから。

中国の安徽省(南京の近く)で生まれた妻は、いわゆる天才児だった。

学業の成績が飛び抜けてよく、言語処理が非常に堪能で、中国の大学は飛び級で入った。三ヶ国語を堪能に使用、TOEICは960点を叩き出している(一方留学経験ある私は、840が限界だった・・・・)

日本でも上智大学でPhDまで取得した。成績はオールA。大学に二浪した馬鹿な私とは持って生まれたものが違う。

僕は恋愛ではいろいろ失敗していたし、また神を信じることもなくなっていた。

ある日、ひょんなことから中国語に興味を持ち、彼女は中国語の先生だった。

はじめ恋愛感情はなく、なんだこの小さい女の子は・・・(私のお腹あたりに頭が・・・)と思っていたけど、

麦わら帽子を被った、エキゾチックな彼女に、

僕自身も自然体で接することができた。

彼女は、キリスト教を捨てた僕を、もう一度教会に戻してくれた。

彼女は、僕にとって特別な存在。

世界にたった一人の、僕が守る大事な人。

喜怒哀楽のサイクルはすごい極端だけど、でもどんなに衝突しても、必ずもとに戻ってこれる。


ありがとう、ちび。

【ひろゆき】※こいつらが国を滅ぼします※反ワクチンをほっとくと日本は崩壊しますよ。病床圧迫するワクチン未接種者たちについてひろゆき【切り抜き/論...