Saturday, October 26, 2019

vim

Vimをオワコンだとか言われることがあったり、ネットで散見したりするのだが....
その考えは全くを持って間違っていると言わざるを得ない。

Vimのモードに馴染めないのは確かに初学者にはありうる話だが、それはあくまでも馴染めないからであって一度染み込んだら開発効率は倍速になるはずだ。

そもそもモードがあるということはその分キーバインディングが大量に存在できると言うことで、(i、v, 通常モード)この3つを交互に繰り出すことで多くのことが可能である。

矩形選択(Ctrl + v -> Jで選択)後、Shift + i -> 文字入力 -> Esc で複数行同時に編集可能、 :ls -> sp#4 で現在の全バッファの4番目のものを新規に開ける、など

....

嫁が寝るのでここまで


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RabbitMQについて


Rabbit MQについてちょっと調べてみた

Spring * Groovyの組み合わせに関心あり、その関連でRabbit MQについて調べてみた。
一言で言うと「うさぎさんの郵便局」。郵便局なので送る人と受け取る人がいっぱいいて、
郵便局側でメールを大量に保管してくれて、必要に応じて一斉に配ってくれる。

通常、送る人が大量に同時の相手に送り先にメールを送ることは困難である。シングルスレッド
(APIからひとつずつやる)だとそもそもN個だったらN時間かかってしまう。

このため、マルチスレッドで同時に送ればいいじゃん、となるが、(この場合一つのアプリケーション
で複数プロセス同時に立ち上げてN個を一斉に送る)CPUリソース使いまくり問題が発生してコストが高い。

そのため、送る側と送られる側に「郵便局」を設置すればいいじゃんということになった。
すなわち所定のDBに一旦溜め込んで(キュー)、その溜め込んだやつにたいして送られる側が
随時問い合わせればいい的なことになった。

また、このうさぎさん郵便局では複数のマシンを一つに見せる(エッジコンピューティング?)的なことも
できるのでスケーラビリティの観点からもとてもよい。

また、送るがわは Rabbit MQ(うさぎさん郵便局サーバ)に対してデータの問い合わせを(どれを送るかを)
しないといけないのだが、その場合モードが3つくらいあってジャストキーを検索するモードと部分一致モード
とそのほかがある。

いずれにせよ、AQMP?プロトコルをErlangで実装してあるOSSということで、幅広い人気を得ているらしい。
僕もチャンスがあったらいじってみたいかも、とこんだけです。

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Wednesday, September 18, 2019

新曲作ったおー(トラック)


Thursday, September 12, 2019

vimで強制的に十字キー使えなくする方法

これは目から鱗

nnoremap <Left> :echo "No left for you!"<CR>
vnoremap <Left> :<C-u>echo "No left for you!"<CR>
inoremap <Left> <C-o>:echo "No left for you!"<CR>
nnoremap <Right> :echo "No right for you!"<CR>
vnoremap <Right> :<C-u>echo "No right for you!"<CR>
inoremap <Right> <C-o>:echo "No right for you!"<CR>
nnoremap <Up> :echo "No up for you!"<CR>
vnoremap <Up> :<C-u>echo "No up for you!"<CR>
inoremap <Up> <C-o>:echo "No up for you!"<CR>
nnoremap <Down> :echo "No down for you!"<CR>
vnoremap <Down> :<C-u>echo "No down for you!"<CR>
inoremap <Down> <C-o>:echo "No down for you!"<CR>

https://vi.stackexchange.com/questions/5851/how-to-disable-arrow-keys-in-vim

Monday, August 26, 2019

適当にTシャツ作った








Tuesday, July 23, 2019

京アニ、頑張れ!



文化が、悪意や暴力に屈してはならない

僕たちは、ただ手を動かし、文化を紡ぐことを止めない

Wednesday, July 17, 2019

ちょっと改良してみた

Tuesday, July 16, 2019

ダンスミュージックぽいのを作ったおーーーー


即席で作ったので結構雑い

あとで改良する


Thursday, July 11, 2019

Iota


Just a trivial note on Iota and its features.

Basically there are three features in Iota, such as:

- There is no mining ( = Pow)
- No transaction fees are required.
- DAG(Directed Acyclic Graph) = Blockless
- Designed for low power devices such as IoT

They use the logic “Tangle“, in which there are no blocks. (blockless blockchain) 
Each transactions has the hash of previous
transaction, and these are not connected by 1:1 but randomly. (1:n)
Plus, these 1:n connection can have significance attribute, such as 1: (1/3)(1/3)(2/3).
This significance is for the random walk, of which each transaction vector refers to the
next transaction. Unweighted randomwalk sets each next transaction’s probability equally,
such as: 1/3, 1/3, 1/3. If Weighted randomwalk used, then any of the destination can have
better contingency than the others.

Each transaction has to approve 1~ previous transactions in order to be validated.


Wednesday, July 3, 2019

テキトーに文章書き散らかす

コーヒーを飲む。コップを机に置いて、私は空を見上げた。

緑の雲。紫の空。蛍光色の建物が並び、音は比較的静かだ。

2314年、国境はなくなった。人体は全て廃棄され、人はle;n というクラウドの中に格納された。

2123年、当時の人類は限界を迎え、中東の非国家対国家の戦争は限界を迎えた。そこで、科学の発達に伴い、人を移管する作業が始まった。これを第一世代と呼ぶ。

人の脳細胞の電気的な活動系をそのままニューロン型BPU (Bio Processing Unit)に転写する。この時、当時の記録だと、人は死ということを通さず、移管前と移管後で意識が連続していたという。

le;nの計画は当時世界でもっとも強大な力を持っていたインドが主導で行なった。

僕はそのle;nの世界で生まれた。生まれたというよりも、当時の初期人類はクラウドの中で次世代人類をカーネル複合体として実装し、それを復号化、特定の物理アドレスにアロケートすることで子孫を残す、(すなわち意識を持った新しい主体をうむ)ことを実現した。

と、文章にするとかなりサイコな感じだが、実際これを1人称で経験するということは大したことじゃない。おそらくは、2000年代初めの人類が生まれて、意識を持っているのとほぼ同じだ。ただし、人の意識には死も劣化も基本的には訪れない。

たまにウイルスやワームが特定の Page Frameを汚染して、そこに紐づけられていた意識体がバックアップをとっていない場合(そしてそれがクーロンないし他の意識体の関数によって復元されない限り


。。。。やっぱ眠い無理だな

寝ます

おやすみ

今日の落書き




最近漫画が描けてない