コミュニケーション能力、というのは多くの人は自然と持ち合わせている。それはそもそも日常生活で集団生活をしていれば家族や友人など、いろいろな人間と関わることでときには衝突したりして、学んでいき、よりコミュニケーション能力が向上していく。
集団生活・対人関係において特に重要な要素は、
1. 他人は自分とは違うこと
2. 他人は自分の思い通りにならないこと
3. 他人が今何を考え、何を欲しているのか、について可能な限り正しく把握し、相手に必要な言葉を投げること
というわりと基礎の基礎になる。
だが、意外とこれ、できてないことが多い。私もたまにできなくなりコケて、慌てて舵を切り直すことがある。
例えばプログラミングについて。開発者は開発者の言語とか共通合意を持っているので開発者同士は同業者として、わりと話が通ずるとしてもそれをそのまま非開発者にいうのは愚かである。
自分がたとえ仮に「Haskell」の言語に興味があっても、それを知らない政治家先生にすらすら語ってもその時間には価値がない。
で、こういうことは「相手の感情を推し量る」「相手の気持ちを読み取る」「相手のニーズを読み取る」「そして、それに即して適切なアウトプットをする」
という、これがコミュニケーションの原理原則である。
もちろん一緒にいて時間や精神の浪費になる人間も一定数いるので、そういう人間とはどうにかして距離をおくべきだが、どちらにしろこれが基礎である。
「自分はこれが正しいと思っている!だから相手もこれを伝えれば喜ぶに違いない!」
というのは、申し訳ないが馬鹿である。
つまりコミュニケーションにもなってなければ、キャッチボールにもなってない。
対人関係101である。
また、これをさらに悪化されるのが
「これは、彼らが間違った情報に踊らされているからに違いない」
「これは、彼らが洗脳されているからだ」
「これは、悪による陰謀だ」
などと思い出したらもう末期で、だれももう止めることはできない。
つまり相手のことを考えず、自分の思いをぶつけているだけでそもそも会話にもキャッチボールにもなっていない。
考えてみてほしい。
顕◯会にどはまりしたおばちゃんがものすごい勢いでまくしたててきたら。
目が曇りませんか?
はっきりいって
「こいつ、やべーじゃん」
にしかならない。
それは「神」とか「神じゃない」とか、
「信仰」とか「信仰じゃない」とか、
そういう次元じゃなくて、
コミュニケーションの基礎で、
「世的」「世俗的」とかそういう話ではなく、それ以前の話で、
イエス・キリストでもクリアできていたと思うよ(でなきゃ他人がどんどん離れてくよ)
まあこれはあまり言いたくないが、
外野から見てると
どんどん悪化していってやべー状態になっている、
以外の所感がないです。
損してると思いますよ。
そして、世界を善と悪の二元論に簡単にわけがちなのは、それは主に自分のIQが低いから(それが本質的にそうなのか、後天的に何かの弾みにそうなってしまったのかは置いといて)であって、現実はそんなにシンプルではないですよ。
申し訳ないが、いつも問題を外にこさえて、自分の中に問題をみつけ、矯正するという過程がなかったのでトラブルから学ばなかった。
そしてほしいままに自分を神格化して、どんどん悪化していった。
僕がつまずいたのはそういうアスペと24時間一緒にすまなければいけないからで、人を変えたら、このつまずきはなおりました。
まあ、そういうことです。
いつも「こいつが悪い」、「こいつが悪い」、の繰り返しで、批判ばかりな気がします。
まわりの意見、素直に聞いたほうがいいと思うよ。
経済的なビジョン、欠落しすぎだと思うよ。(俺のクレカにも手を出そうとしたし)
政治的にどんどん極端になって、(しかも政治的影響力も発言力も皆無)、人生をどんどんハードモードにしてる気がする・・・
もう手遅れかな・・・・・
もっとキリスト教に、集中したほうがいいと思いますよ
自分の妄想や思い込みを「代弁した」神を信じるのではなくね。
P.S.
トランプは籍上はクリスチャンだけど、自分の美化したトランプを信じるのはどうかな。三人も嫁を取り替えて、兄をつねに侮辱し、兄の臨終に映画館にいっていたところのどこがクリスチャンなんだろうね・・・・ 共和党とかトランプとか、環境問題については「問題ねえ、知らねえ、どうにかなる」スタンスなので地球が滅亡するならトランプ連勝のほうがその道に近い。少ない(ないし偏った情報で)頭の中に作り上げた脳内美化トランプじゃなくて、現実をみろ。頭の中でつくりあげた「左派」じゃなくて、現実をみろ(吉本隆明の本一冊でも読んだ?)
一次情報(英語)とってこれないと、ただのフェイクですよ
そして、あなたがフェイクフェイクとわめている新聞社やメディアの人間の9割以上が、あなたよりよくファクトチェックをしているし頭もいいです。
あきらめましょう。
認知症です。(キューバ危機の時も2000年も終末論を叫ぶバカはいました。あきらめましょう。あなたは・・・・です)
「しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。
悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。
あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない。求める者には、だれにでも与えなさい。あなたの持ち物を奪う者から取り返そうとしてはならない。ルカによる福音書6章27~30
聖書ちゃんとよんでます?
幻滅させんなよ。
上記イエスキリストの言葉は、「パン」からは程遠いものであり実践はかなり不可能といえる(例えば領土問題で譲歩などは命取りになる可能性があるだろう)、だから政治を語るならすくなくとも自分に罪が乗っかってることを自覚すべきなんだよ
「俺は本質的」「俺は正しいクリスチャン」「あいつらは左派で悪魔クリスチャン」・・・・
アスペまじでやべえっすよ
普通に人生詰むと思います。僕も正直がっかりしてます。😞(絶対治らないし、変わらないし、相手が悪いし、幼稚だし、アスペだし)
これまでの歴史でもっともまずかったのは、コミュニケーション能力だと思います。
もちろん、人間なのでいじめられたり、いやなこともあったり、ハブにされたりすることもあるでしょう。
でも、衝突とかがあったときに必ず「俺は神の代弁者」「はいお前悪魔」「俺は正しい」「俺に従え」みたいな内容の(すなわち自分がスッキリしたいための説教)になりがちになっていて、それがすごく嫌でした。
それってあなたの人間的な未熟度とか、自分勝手さとか、自分の思いと神様の言葉を混合したりする弱さとかであって、
そういうのを直していかないと、今後も同じトラブルが続出すると思いますよ。
トラブル起こして、またとらぶった相手の批判を「神の名の下に」繰り返して、
子供を裁き、Nさんを裁き、過去自分をいじめてた人を裁き、頭の中で作り上げた「左派」を裁き、
それってプロのやることですかね?
それでは伸びませんよ。
また、いいところや秀でた力があっても、全部上記のために台無しです。
ケーキに醤油ぶっかけてるようなものです。
教会のドアを叩く人たちの大半は、あなたの自己満足をきいたら回れ右だと思いますよ。
そして、大変申し訳ないがあなたの認識する世界情勢とか終末というのは、そのほぼ9割5分があなたの情報不足や、情報の質の低さに起因しています。
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