Monday, September 5, 2022

小説「独り言」

私の名は吉田。


自分の関係者がしでかした、止まらないデジタルタトゥーについて、関係者に心の中で一億回くらい謝罪行脚してる


裁くことに酔ってるっていうか、自分が自分で客観視できないんだと思う

もともとアスぺというか発達障害の気があり、他人とコミュニケーションをとる・他者の感情を把握する(EQ)という能力が著しく欠如していて、

「自分」と「神」の区別や、「自分の思いこみ」と「神の思い」の区別がつかない結果、

あれもこれもごたまぜ、

自分の思いを周りに一方的に押し付ける以外にコミュニケーションができず、

ほぼ誰も見ない低品質・低価値な発信(陰謀論)を量産し、

自分がつねに固定して正しく、そのうえ偽情報に汚染されてもう戻れないところまで来ているので、

もはや化け物というかモンスター、

SNSでまわりの個人情報も無許可で垂れ流すし、

存命中に誰かが止めることはほぼ不可能なので、

死後に、関係者として全投稿を削除、関係者に謝罪行脚するしかないと思う

もうあれは手遅れ

言葉の圧は強いが、その裏には臆病さや恐怖があり、

みっともないというか格好悪い

昔から「強い言葉」や「侮辱的な言葉」を使うことで相手に優位に立とうというくせがあり、

偏見も強く、ものごとをロジカルに考える能力も低く、

ぜんぶ

「自分の口から出る=すなわち事実になる」

という思考回路なので救いようがない

顔は鬱気味で、

人に嫌われる様な自慰行為を全世界に発信し続けており、

正直面倒見たくない。

まさに「舌禍」

まあそんなかんじで


つねに自分が固定して正しいっていうのは致命的で、
ようは自分が間違っていても永遠に矯正できないってことだし、
人とトラブったり人が離れていけば全部人のせい、
いつもいつも「誰かのせい」、
陰謀論に心酔し、よく知りもしない相手を指差して「悪魔化」し、
軽率に「罪」という言葉を多用するが一番罪深いのは自分だという自覚が欠けていて、
一方的に言いっ放す・価値観を押し付ける以外の会話を知らず、
ものをよく調べる習慣もなく、新聞も読まず、
「真実」に目覚めたっていう・・・・

そういう究極の「他責思考」、自分への甘さ、知性の低さ、
傲慢さで、

人が集まるわけ・・・・ないんやで・・・・(集まってもすぐ決裂よ・・・)

10年後、20年後、全部事後処理というか削除は必ずして回るので、
ご迷惑をかけた皆様、本当に申し訳ありませんでした。
関係者として深くお詫びいたします。


※これはフィクションです

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