Monday, June 27, 2022

結果を出すことについて

 どこの馬の骨的な私がこういう記事を書くのはおこがましいのだが、まあ謙遜に謙遜を重ねても面白いコンテンツは作れないから、思いのままを書こうと思う。

この記事は私の独り言である。

結果をだす、というものを少し長期的な、かつ自己啓発的な観点からいえば、

やるか、やらないか


である。

大抵の人は「やらない」。それゆえに、やる人とやらない人で大きな差が出る。

「やる」とはなにか?

それは「やりきる」力である。

胡散臭い情報商材みたいな記述になってきたので、もっとわかりやすくアンチパターンでいおう。

多くの人は、「やらない」。

多くの人は、「行動すら起こさない」。

多くの人は、「問題意識はあるが、問題を解決する度胸はない」。

多くの人は、「執拗に継続しない」。

だが、なにか結果を出すというのは、

「やる」「行動する」「問題を解決する」「執拗に継続する」

ってことなんだ。

大抵のやつは、問題意識はあるけど、うごかない。

「疲れた」

「時間がない」

「そんな気力ない」

そうやって言い訳して、変わらない。

結果として、それなりの結果を自分で受け入れるしかない。

例えば、恋愛。

「どうせ僕があの子にアプローチしたってきもがられるだけだ」

「SNSに、悪口かかれるんだ」

「噂がみんなに広まって・・・」

そうして何も行動しない。

行動して、「負けて、惨めな結果になる」っていうのが一番だいじなんだ。

人は失敗から学習する。

失敗は宝石だ。

でも、失敗が怖いから、やらない。

だから、もう次はない。

恋愛は経験値だし、ナンパも経験値だから、

回数こなさないやつは相当な実家が石油王とか高身長向井理とかでもない限り結果はだせない。

そしてモテない。

↓こんなASMRまである

多くの人は行動しない。

女の人に嫌われたり、惨めな思いしたり、そうやって男は成長する。

ふとした言葉に傷付けられたり、傷付けたりしながら・・・

過ちを繰り返して、男は女を理解していく。

でも、今の自分の「心地よさ」「コンフォートゾーン」から出たくないなら、それは安全だし自分の領域を侵害もされないが、

ずっとそのままだ。

その殻のまま。

それもまた多様性だが、そういったものが本人の「素質」ではなく「人生へのスタンス」からきている結果である。

でも、別に悪いことではない。

そういうやつが大半だから、モテる男はいい女を優先的にゲットできる。

大半の人間は、「行動しない」

大半の人間は、「変化を恐れて変化しない」

大半の人間は、「やらない」

行動して、みじめな思いをするのは、おそろしい。

行動する前に、デメリットばかり考えて、なにもやらない。

語学もしかり。

下手くそでも、文法壊れていても、積極的に外国語を使う、外国人のいる環境に身を投じる、

そうやって行動しなければ、

火中の栗を拾わなければ、結果は手に入れられない。

成功した人は、その5000倍は失敗している。

そして、

大人になってからたくさん勉強や行動をしなかった人ほど、

人をかんたんにみくびったり下に見るようになる。

そういうのはつまらない。

まとめよう。

あたまでっかちな人ほど、行動しない。

行動しても、継続しない。執拗に、継続しない。

もちろん継続の仕方も独りよがりではだめで誰かから学んだりする謙虚さが必要だけど(でないと結果はでない)

逆に言えば、

グダグダ言ってねえでさっさとやれ!


と言いたいところではあるが、

別に私自身インフルエンサーになる気は毛頭ないので・・・

ただ、自分が「こうありたい」「こうなりたい」

と思ったのなら、やるしかないっしょ・・・

結果を出すのに必要なのは座学ではなく実戦でござる

実戦実戦

以上

愛してるぜ



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