その考えは全くを持って間違っていると言わざるを得ない。
Vimのモードに馴染めないのは確かに初学者にはありうる話だが、それはあくまでも馴染めないからであって一度染み込んだら開発効率は倍速になるはずだ。
そもそもモードがあるということはその分キーバインディングが大量に存在できると言うことで、(i、v, 通常モード)この3つを交互に繰り出すことで多くのことが可能である。
矩形選択(Ctrl + v -> Jで選択)後、Shift + i -> 文字入力 -> Esc で複数行同時に編集可能、 :ls -> sp#4 で現在の全バッファの4番目のものを新規に開ける、など
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嫁が寝るのでここまで
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