漫画、作曲、ラップ、プログラミングをやっています。I am Keita Roimo: Manga Artist, Musician, Rapper, Software Engineer.
Wednesday, November 24, 2021
Tuesday, November 23, 2021
Monday, November 22, 2021
Sunday, November 21, 2021
Saturday, November 20, 2021
感谢主
感谢主,因为你保护我在三十六年,到现在我可以在这里有一个好太太。
我要感谢我的老婆,他每天做饭,他做很多东西。他每天学习,他教我汉语了。
两个年我们一起有一个生活,我很开心。
感谢我的兄弟姐妹(xiongdi jiemei),我们的国不一样,但是我们在一个神的国,这是一样。
希望耶稣基督保护你们。
谢谢。
ヒップホップのミキシングについて
ちょっとだけ音楽ネタを・・・・
2008年から本格的にラップをやりはじめて現在にいたるのだが、
ラップのミキシングについて個人的な見解を述べておきたい(ただしこれは僕の主観なのであくまでも参考程度に)
まずビートを作る際の理想はなるべく音のエコーは少なくすること、つまり余計なBusは使わない方がよい。
そして、これはあくまでも個人的な主観であり他のビートメイカーさんたちをDISる気は毛頭ないんだけど、原則的にはビートは単調であればあるほどよい。
というのは、ラップっていうのはつまるところ4小節を反復する「呪術」「祈り」である。
だからそれは祈りであって、まあイタコみたいなことなんだけど、
それにあまりいわゆるその他のジャンルみたいなストーリー性をいれちゃうとそれは祈りではなくなる、それはストーリーになっちゃう。
これは僕が Tupacの God Bless the Deadとかを基準に考えているからだけど、そうじゃなくてもDMXのRider's anthemとかもそうだしMobb Deepの曲なんかもそうだし、Pharcydeもそうだと思う。ファーサイドはJazzyでかなりインテリ的な感性が全面に出ているけどでもベースのコートはそんなにトリッキーな変え方をしていない。
だから、ビートメーカーの自己主張というかそういうのが出過ぎて変化がいっぱい盛り込まれるとそれはラップのためのビートとしてはちょっと弱いのかな、と思っています。
(もちろん個人の主観なのでお手柔らかに。また、別に僕と同じ思想じゃないビートメーカーでもリスペクトしている人はいるので、どうかお手柔らかに。)
で、ミキシングについてはどうしてもDTM内でベースとドラムマックスにしたくなるんだけどそれだと余裕で音割れて汚くなるから、
ビート(のうちスネア)7、ベース3くらいの按分だといいのかなとも思う。
そして、あまりリバーブはかけないのが理想的だけど、どうしてもかけたかったら音量を控えめにするかノイズカットあえてかけて長さを殺してしまう、みたいにすればいいかもしれません
あと、ラップ自体は低音をある程度削って高音を強化させます:
結局44100Hzでコンパイルする場合にDTMの中でかき鳴らしてる音でそのままやろうとすると普通に割れるんで、限られた箱の中にどのパートをどういう強度でいれるか、というパズルを組み立てないといけません
個人的にはリバーブいっぱいかけたくて、よく失敗してました
あとピッチ変更プラグインは絶対かけないほうがいいです
ピッチを下げるとヒップホップだと少しいけてる感じになりますけど、それであればそもそもスコアのキーを下げたほうがいい
あと、RECは絶対きちんとした環境でやるべきです
ノイズとか入ると本当にゴミオブ座ゴミになるし録音の質って明暗をわけるので
まあそんなかんじでした
最近シンセサイザー使わずにロジックのUI使って打ち込んでるんですが、なんかよくないなあ・・・・とは思っています・・・・
あ、こういうラップしてます