Wednesday, October 27, 2021

マサカリ feat. トップチェスト


2021素人大学生 feat. トップチェスト
(えいっ!)

陳腐だ貧富だ溢れた社会の陰部尻拭いねえ君
道徳心ってなんだい汚い人間の原罪を通りから一掃することかい
陰湿で泥臭い利己主義をきれいな体裁で飾り付けることかい
建前ばかりの社会 あそこの立派な御高説垂れてる大先生こそ
一番危険·亀裂はいる分断されたプロパガンダ泥水すすう
ケンプリッジ·アナリティカ話にならないマサカリ
金で買う民意の演出 うるさいセクトメイド·ハッシュタグ·俺たちはばかじゃねえ
みんなで目指す無菌状態 結果過激化するガキのいじめ学級崩壊
死にてぇの嗚咽こだまし笑顔仮面教頭は保身駄犬
破廉恥インフラ停止アウトレイジ変死消えずに
刺青クスリが人を殺してく言葉が人を傷つける
いつだって檻の囚人 誰かに振り回される終始
俺みたいなろくでもねーやつだって無事に今日を生きる
人に言えない過去や苦しみポジ·ティヴな
自己演出し心臓に傷を受けたグレタ常だこれがリアル
マス描き大人モラハラ止まらんな耐えきれず逃げ出した
ハード·コア·叩くドア·&ポア
自分の力じゃどうしようもない試練や絶望
現実は残酷で失われた命
なんども自問自答したそれでも俺は歩く
夜の市街地に放り出され誰も助けない
広告で注意喚起して満足親が舌なめずりした暗黒
悪人1ミリも人を守らない役人文化だけ白紙だるい
みんな自分だけそんな中で一輪の花を咲かす
人生は一回だけでも俺らははるか昔から
連綿とつながる今を懸命に生きる
ただそれだけシニフィア·イキリが導いた
君にはわかるだろう価値の多様化した
世界の中心で俺様は叫ぶタメ口ハネムーン

あああああああああ
あああああああああ
あああああああああ
あああああああああ

弱者
方々で格差
盲目 沈黙した報道の数は
Total こんだけの滓が生まれた
負担を増やす負のスパイラル
階段で上がる 何段飛ばしで
介在するニューロンは廃れ吐く脳漿
同等の酸素 深く吸う
路頭に咲く花も同じ空気を使い枯れる一生
均等の幸せと不幸の量をどうもこうも出来ない調節
信仰の気休めも有象無象の昨日と今日に押され消滅
慎重と緊張の狭間でうたた寝する毎日
優柔不断なシナプスを置き去り小刻みに震えだす手に従え
タチアガレ
俯瞰などするな 眩んでいたとしても主観で絶えず動だ
掴んだら離すな 明かすなら手の内より暗い闇の夜だ
恨むなら臆した目の奥の過去だ 跡は付けるな
受けるばかりのタイムラグは飽き飽きだ
吐き出した言葉が迸る now
癌となった「普段」から奪還してみろ
下んない日々をバックアップしてる暇は無いさ
改革はいつだって間違い探しから始まる
価値観 不条理
どうりで合わない道理
不幸に囚われた病身 環境による武力行使
鬱陶しい どれだけ患ってた罰がかっ開く瞼
カクタスの針が刺す凡人
等身大で受けるしかない痩身
本当に「本当」が分からなくなるさこの星
lonely 雑踏が薄める存在感
増える葛藤に私を更新
音飛びだらけの電波上の声が惑わす
凝らす耳 掴め 一握の砂を

所得税を計算するスクリプトを作ってみた

 さて、会社を設立し、かつフリーランスとしてエンジニアをはじめてはや2ヶ月が経とうとしている。

細かいことはマネフォとかフリーでやれやって話だけど、でも、コマンドラインの住人としては、ちょっと、ざっくり所得税に当たりをつけられるような簡単なスクリプトを作りたかった。

そして、作った

#!/usr/bin/env python3.9

import re
import sys

help = """
taxcalc [売上額] [経費]
"""

if(len(sys.argv) < 3):
   print(help)
   sys.exit()

amount   = int(sys.argv[1])
expenses = int(sys.argv[2])
expense_rate = expenses / amount * 100 

def translate(amount):
   amount_str = ""
   counter=0
   for x in str(int(amount))[::-1]:
       amount_str += x
       counter = counter + 1
       if(counter == 4):
           amount_str += ","
           counter = 0
   amount_str = re.sub('\,$', '' ,amount_str)
   return amount_str[::-1]

print(f"\n売上:   {translate(amount)}")
print(f"経費:   {translate(expenses)}")
print(f"経費率: {translate(expense_rate)}%")

if(expense_rate > 60):
   print("================================")
   print("\nちょ、おま、脱税?\n")
   print("================================")

income_tax = 0

def calc(amount, rate, deduction_amount):
   return int(amount * rate / 100 - deduction_amount)

def calculate_income_tax(amount):
   if(amount < 1_950_000):  return calc(amount, 5,  0)
   if(amount < 3_300_000):  return calc(amount, 10, 97_500)
   if(amount < 6_950_000):  return calc(amount, 20, 427_500)
   if(amount < 9_000_000):  return calc(amount, 23, 636_000)
   if(amount < 18_000_000): return calc(amount, 33, 1_536_000)
   if(amount < 40_000_000): return calc(amount, 40, 2_790_000)
   return                          calc(amount, 45, 4_796_000)

print("所得税: " + translate(calculate_income_tax(amount - expenses)))
print("")

所得税は特定のレンジにレートをかけて、控除額を引けば出るように計算されているから、これで3ヶ月分の売り上げに対する所得税を計算してみたら20万くらいになった。

確定申告までにはだいたい70万ちょっとに膨れ上がるので、やっぱり経費は偉大だな〜と思いました・・・(経費は4割こえるとちょっと臭くなってきますが、そこまでいかなければ立派な節税になる、というのもこのスクリプトを動かしていて実際に思いました)

本当はRustとかelixirとかで作りたかったけどpythonで楽をしてしまうというぐうたらぶり・・・

次こそはがんばります・・・・

てなわけで!


漫画を描いています!

アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/B092RCQTCG/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_GG4ZNV74SYACTV1JWY0Z

ニコニコ漫画:https://seiga.nicovideo.jp/comic/53126

ツイッター: http://twitter.com/suganomanga


よしくうううううううううう

Saturday, October 16, 2021

SNSと社会的信用について

 この話題について、まあおそらくこれは「予言」的なものになると思います。

まあこの「予言」というパワーワードが、厨二病のイキリ芸にどんどん使われていってしまった例もかなり散見しているので、まあそういうのと区別をさせるのはなかなか難しいのですが、個人的な経験則から・・・

まず、21世紀(2000年以降)我々はかなりハイスピードでのテクノロジーの変化、また、それに付随した我々の社会(法律含む)そのものの変化やパラダイムの変化を経験してきました。

ニコニコ日記タグからYouTubeへ

まず、2008年ごろからかなりしばらくの間、「ネットで顔出しは社会的死」という「常識」がかなり日本社会に根強くありました。

しかし、ヒカキンを皮切りにYouTuberというのがデファクト・スタンダードになり、またSNS(フェイスブック・ツイッター・インスタグラム)などでも個人がビジネスと絡めたブランディングで自身の顔写真を嬉々として公開するのが当たり前になりました。

でも、2008年にそれはほぼ犯罪者のような扱いを受ける行為だったわけです。

僕はニコニコの「日記タグ」から当時ははじめていて、当時は日記タグなんかに日記動画を投稿していたらもうそれだけで表を歩けないんじゃみたいな空気だったわけです。当時の流れからYouTuberとして成功したメンツとしては、(今はもう罪で捕まってしまいましたが)ワタナベマホト(旧サシマン)、ヒカキン、また、ピアキャス経由ですがシバターなどがいます。

ネットラップからメジャーのラップへ

同様の系列でニコラップというラップのコミュニティがありました。ここの主要メンバーはMC壁くんの主催するあはんれいでぃおという今で言うclubhouseのようなコミュニティで集まって馴れ合ったりしており、スカイプ/mixiで(あんまり有名人の虎の意をかることはしたくないですが、事実として)jinmenusagi(旧人面兎・ジメサギ)くんや野崎りこん(旧前頭葉)、banken(MC番犬)、電波少女のハシシくんなどとは絡みがありました。とくに人面兎くんは誕生日にスカイプで祝ってくれるやさしい人で、ミクシイ時代でも僕が彼のイラストを描いたら喜んでくれたりしました。(ツーフェイスくんには悪いことをしたと思っています、当時僕はがっちがちのアスペだったんで、彼のことは嫌いではありません)

つまり、何が言いたいかと言うとこの時代、ネットラップ(ネットでシコシコやってる痛いやつら)という認識が世間的には強かったが、この過渡期をえていわゆるオタクのラッパーたちは現場(実際のイベントなど)に足を運び、メジャーデビューとか出世していった、結果としてジャンル自体が市民権を得た、ということです。ちなみに私は雑魚だったので一切出世できませんでした。笑

また、同時期にオタクそのものについても、「気持ち悪いやつら」から「一般人」へと昇格していった・世間的なパラダイムが変わっていったことも忘れてはいけません。かつての「オタク」的な揶揄は「インキャ・チー牛」という形で継承されていきますが。

リモートワークへの認識も変わった

リモートワークについても然りです。多くの企業ではリモートワークなど言語道断・非常識・甘え・不可能という認識だったと思います。

僕はかつてタイの外資で週3回のリモートワークの制度を経験しており(そもそもタイなどではインフラが先進国ほどしっかりしておらず、また雨など降ると実質出社が困難になるなどザラなので)そういう制度を当たり前、として認識していました。

なのでその後零細企業やスタートアップにリモートワークを持ち込みましたが、なかなか受け入れてもらえなかったり、スタートアップの方はCEOが有能な人だったので受け入れてもらえることになりましたが、スライドをつくって長いプレゼンをしなくてはならなかったり、いちいち制度に組み込むためにいろいろ作業をしました。(いい思い出です)

で、コロナです。

だから個人的には結構時代の先にいつも幸か不幸か片足つっこめている・・・と思っています。

こういう時代の先を一歩読むのは、横並びが絶対でちょっとでもずれると袋叩きに合うようなカルチャーだと無理です。(鼻で笑われて犯罪者確定がオチ)

さて、ここからが本題です

SNSが「社会的信用」だ、は詭弁

僕個人の捉え方として、この「SNSが社会的信用だからSNSでぽしゃるとお前は社会的に死ぬ」的なムードや考え方は、気持ち悪いな、と思っています。

これは先ほど紹介した「新しいものはクソなもの」というパラダイムから、「新しいものがデファクトになって」それを非難している奴らもふくめ全員がそこにジョインする、という流れの一つだから、と思うからです。

何が言いたいか?

ポイントは二つです:

1: SNSは個人の写像ではない、個人の活動を分割したポートフォリオである。

2: 社会は社会の数だけある、が加速される

の2点です。

SNSは個人の写像ではない、個人の活動を分割したポートフォリオである。

まず、すこし堀江さんの多動力と絡む部分もありますが、個人がメインのタスクと副業というふうな活動の分け方をする時代が今後メインになってくると思いますし、ここまでは予言でもなんでもなく人口に膾炙した予見された未来だと思っています。

そのうえで、SNSというアイコンはこの個人の活動を、もう少し本質的な言い方をすると個人の人格を分割した写像になります。

なので、用途に応じて、その分割されたバーチャルな人格が訴求したいターゲットに応じて、発信が変わっていくことを意味します。

個人が活動を複数に分割する時代。

個人がアバター(仮想人格)を複数に分割する時代。

これが今後のSNSのあり方になります。

なので、個人のサイバースペースを通じた社会的価値や評価数値というのは、ポートフォリオを分割したようになっていく、分散投資のようになっていく、ということです。

これはPaaSでOSまるっとよりも一部ラムダになったりdockerが流行ったりするながれと少しシンクロしているかもしれません。

なので、個人=SNSの1アイコンという常識はもう古いです。

私個人は「漫画家」「ミュージシャン」「エンジニア」の3つの人格をそれぞれ別アカウントで分割しています。どれか一つが沈んだところで、致命度はそこまで高くはありません。(単一ベットよりは)

社会は社会の数だけある、が加速される

一時期、大○昌平の例の人種差別的発言が炎上しました。なので、僕個人としても彼の発言は感情的に許せないということがあり、彼は社会的に死ぬものだと思っていたのです。

事実、彼は東京大学からも制裁をうけ(解雇となり)、彼のスポンサーからも切られ、散々な目にあった。

なぜ彼があのような発言をしたか、という背景はなんとなく理解できます。

人間の脳にはバイアスというかバグみたいなものがあり、

A: 特定の人物Xないし少数団X’となにかしらのきっかけで人間的なトラブルがある(彼女を奪われた、とか彼女であって振られた、みたいな痴情のもつれなど・・・)

B: すると、そのXやX'の所属する属性や集団(一番わかりやすいのは人種や国籍)に対して、こいつらはこういうやつなんだ、と思い込む・・・

という人間特有の脳のバグです。

これを矯正というかFixするためには自分の味方になってくれる、自分によくしてくれるXに所属する個体との接触が必要ですが、それがなかった場合多くのケース人はこの状態に陥ります。

で、結局大○昌平は今でも元気に、上手に、うまくやっている、というふうにみえます。

これは彼が「差別主義者層」「保守層」のコミュニティに訴求してそこでの社会的「信頼」を勝ち取ったからです。

これの意味することは、社会はどんどんセグメント化されていって、もうこの流れを止めるのは難しいんじゃないか、ということです。

だから、社会は社会の数だけあるし、

どんだけ自分が「こいつはキチガイだ、島流しにすべき、村八分にすべき」と思っても、

かれがよっぽど豚箱にぶち込まれることでもしない限りは彼を思い通りにすることはできない、ということです。

なので、炎上は確かに一つの方法ではありますが、それでも彼は彼が信頼を勝ち得る安楽の地を見つけることができるようになるでしょう。

また、この村八分のハックが「権力をかさに来たいじめ」「噂を流して相手を貶める」「人によって言うことを変える」といった女の子特有のいじめですが、

これも彼が横滑りでどっかに言ってしまえばそれで終わる話なので、個人と共同体との疎結合が今後どんどん加速することになるとおもいます。

いわゆるなんJの○○川涼○くんの件も、あれは2016?年あたりの炎上事件ですから、かれがリアルの世界でうけた苦痛は計り知れないとおもいますが、あれを契機に法整備もできてきているので、これもまた「炎上」というものが個人を社会から抹殺する手段として有効である・・・という時代の「終焉」になると思われます。

まとめ

結論として、インターネットの登場後社会のパラダイムや常識はものすごいスピードで変わっており、もとめられるのは「デファクトにしがみついて新しいものを否定する」のではなく「どんどん新しいものから学ぶ」スタンスであり、これがないと時代の先は読めない、と考えています。

そして、SNSと個人をアイデンティカルにするというパラダイムはもう半分オワコン化しており、今後は個人が複数の仮想人格をSNSにあてがう時代になると考えています。そのため、SNS=個人、とか、SNSでの発信=個人のモノリシックな信用値、という考え方に固執すると、時代についていけなくなると思います。(これはここ5年以内に加速すると思います)

http://twitter.com/suganomanga

【バ美肉】EXIT兼近「憶測の見出しだけで判断しないで」アニメ好きだから凶悪犯罪に手を染めた?趣味を動機に紐づける事件報道に批判|#アベプラ《ア...

Saturday, October 2, 2021

眞子さま、愛してるぜ

サイバースペースなんて魑魅魍魎の巣窟や、ワイもツイッターで家族のことクソリプで侮辱されたことある、

眞子さまの不幸なのは眞子さまの知名度が高すぎる(なので芸能人同様底辺が群がりやすい)からや、

眞子さまにも圭ちゃんにも問題はあらへん。


回復しーや

現在のビジネスの葛藤

あまり詳細については言う必要はないとおもうが、

弊社のビジネスモデルについて少し見直しを迫られてきている箇所が数点ある。

いわゆる共産主義の日常のYouTubeアニメについては、思ったよりも「萌え系の女の子」をYouTube規格のサイズでだすということがなかなか困難であったし、

モモウメみたいな完全ニ頭身にすればいいが、そうするとセクシーさという路線からは外れる。

TikTokなどにJKとかがあつまるのは、あれが8頭身をきれいに映し出せる規格のプラットフォームだからで、これはインスタもぎり正方形なのでいけるが、

YouTubeだと横長なので、女の子を寝かせるかトルソーでぶった斬るしかない。

また、

描画コストも思ったよりもたかく、

live2Dなどに放り込んで動かす、というのも検討したが、

(過去に少しMaya/Blenderいじっていたとはいえ)あまり手を広げすぎると選択と集中ができず、

私個人が本当にやりたい「コミック」の工数が完全に奪われてしまうリスクがある。

YouTubeは、ビジネスのポートフォリオとして押さえておくべきだが、

ここの描画コストにあまり時間をかけるとそれはビジネスとしていけているとはいえない。

実際、ナターシャの可愛さを全面に出していくのはありだとおもうが、

まあそれはASMRとかエロGIF/CG(つまりDLSITE/FANZA/FANBOX/FANTIA)あたりにおさめておいて、

YouTubeはおそらくは、「非性的な」「かわいいニ頭身」の人形劇にする、

そして可能な限り新しいアニメ素材(つまりシーケンス素材)を必要としない

ことで、

作成コストを最小限に抑えるしかない。

また、抵抗ペンギンみたいなもののコピーキャットをやってもいみないので(パクって変数をちょこちょこ変える、というのは大手でも平気でやるが、思想のないプロダクトなどないほうがマシ、だし、個人的にはクリエイターとしては終わっていると思うので(やらないほうがまし))

僕個人としてはおそらくいままでで出したなかでいちばん最適解に近いのは「御手洗あいか」であり、

つまり

「IQを下げていく」

方向にシフトしていくべきだと感じました。

つまり、

「ニ頭身いきもの」「IQがひくい」

この二つで、前者は抵抗ペンギンにインスパイアされつつ、

自分の思想でやっていきたいと思いました。

今後エロコミックをめぐる社会的・制度的条件がどう遷移するかは非常に不確定要素であり、

利回り先行でそっちに全ベットすると多分あとで全米櫃を破壊される・・・といった最悪のシナリオも考えつつ、


もうすこしターゲットを広くしたほうが良いと、


ただ、そのなかでもあまりにもかけはなれすぎたアウトプットはそれこそ恒大集団のごとく愚かな多角経営だとおもうので、

そっちには足をつっこまないようにしたいです。


とにもかくにも、自分の思想で、


どんどんものづくりをしていきたいと思います。


http://sugano.works