Monday, May 1, 2023

レイプドラッグの被害について考えてみた

 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220228-OYT1T50095/

TLにこんなのが流れてきた。

確かアメリカでも(男同士で)飲み物にドラッグを入れ、その後解体するみたいな連続殺人魔の事件があって、

実は結構危なかったりする。(あと詩織さんの件とか)

このリスクに女性(特に女子大生?)がどう対応すべきか、また社会の枠組みとしてどうしていくか、をここでは考える。


1. 義務教育に組み込む

一つは義務教育に組み込んでしまうのが早い。これは自衛のリテラシーを、ということである。

-  2人きりで飲みに誘われた場合、利害関係の異なる第三者を同席させていく

- トイレで離席したらもう目の前のものは飲食しない。新しいものを注文する

- あまりよく知らない相手の場合、夜の接触を可能な限り避け、昼・喫茶店などにする


2. 泥酔・睡眠した女性を自宅に連れ込むこと自体を禁止する

少しブルートフォース的なアプローチになるが、飲食店で泥酔した女性を運ぼうとする男性に声掛け、身分証確認などを義務付ける。また、この際に店側でこの事実を押さえている場合、そしてその後性交などの事実が発覚した場合、「強姦罪」を成立させる、という法的な拘束力をあげることにより、「グレーゾーンのハック」はできないんだ、これは犯罪なんだ、ということを明確にする。


3. 「自分が泥酔・睡眠したときに介抱・保護してくれるサービス」をビジネスとして作る

「私が飲食店で泥酔したとき、介抱・保護してください」というワークフローを専門の業者に依頼する。この際、業者は保険として対象の飲食店で女性を張ること。

男性に抱き抱えられた際、「こういうプロトコルで、本人泥酔しているので、あとは身柄あづかります」をやる。

これをビジネスとしてやる。

女性は男性と接触する前にアプリかなにかで時刻と場所を通知し、業者は待機する。女性が自らの意思で(まあ・・・)本当に男性と身体的な接触をしたい、ないし家に帰った際、それをアプリで通知し、業者は解散する。時間単価としては二千円程度を目処とする。(あまり高くしすぎない)


4. AIとなにかしらの外部デバイスで飲食店での手元の動きをトラック・監視するツールを導入・義務化

前の醤油事件などとも重なるが、なにかしらの異常系(薬を盛り込むなど)をAIで探知し、それを店側に通知し、対応



まあこんなかんじでしょうか。


あれ・・・・3とか、わしにも起業できるかも・・・・?


いじょうでーs


https://www.youtube.com/@asmrchurch


実はわし、若い頃、惚れてしまった女性がおったんやが、勇気を振り絞って飲みに誘って、うまくいかなかったねんな・・・・


よく考えたら、その時の女性、賢い!!!(もちろんわしに悪意はない!!!!けどFalse positiveって大事やし、飲み誘いはよくなかったな・・・今考えたら・・・)


あっちなみに今は既婚で楽しくやっておりましゅ

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