数学的な観点でみるとやっぱり再帰ってこういうところで力発揮すると思う。
ここでG、M、KBの解析を割り算とか でべたべた書いて行くと、汚いプログラムの温床になる。汚いコードってことは、後始末が大変ってことだ。
上と下、やってることはほぼ同じなんだけど、上の作り方は負の遺産になる。
まずエントロピーが高すぎるし、そもそも数学的に美しい作り方ではない。
つまりバグも出やすく、壊れやすく、メンテナンスもしにくい(工数があとあと雪だるま式にふくれあがる)。
再帰関数ってのはもっとも基礎的であって、もっともSEの力量が問われるトピックだと思う。
https://github.com/keitaroemotion/stan/blob/master/stan
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