漫画、作曲、ラップ、プログラミングをやっています。I am Keita Roimo: Manga Artist, Musician, Rapper, Software Engineer.
Friday, October 31, 2014
Thursday, October 30, 2014
線描 というアーティストのアンビエント
率直にいうと彼は常軌を逸したアーティストだと思う
線描。音楽の基礎体力としては民族楽器に非常に精通しているし、
それでいてハードコアより、ヒップホップよりのわりと過激な思想をきちんと音で描ける希少な日本人だと思う
この曲 death は 彼の2007年の曲なのでいまから7年前、つまり俺より年下のときに制作したものだ。この時点でもう俺は敗北をかんじた。それくらい感性がすぐれている。
ミキシングとかそういう基礎的かつ重要な箇所もきっちり押さえている
リバーブやdelayのかけかた、高音の扱い方、すべての調和、アンビエントであるが曲の構成、すべてにおいて中だるみがない
Sunday, October 19, 2014
ライブイベントについて
12/12,14 と都内某所(高円寺CAVE、美学校)にてライブを行います
ラップ三曲でフックなしなので今から歌詞を暗記作業で大変です
11.8 に一度まぺとくんとこだまさんとのリハがあるのでこの日までをめどに死ぬ気で歌詞を覚えます
あとマイクリレーか
がんばるぞ(震え声)
これも歌います↓
ラップ三曲でフックなしなので今から歌詞を暗記作業で大変です
11.8 に一度まぺとくんとこだまさんとのリハがあるのでこの日までをめどに死ぬ気で歌詞を覚えます
あとマイクリレーか
がんばるぞ(震え声)
これも歌います↓
Saturday, October 18, 2014
Monday, October 13, 2014
リミックス系
トラックをいろいろいじってたらハーコー化したパターン これは手前味噌なやつ
ラップとかヒップホップ関連を触るとどうしても鋭利な刃物とか重火器しか出力できない
あっちこっちに誤爆もするしそういう意味で最近お年を召して角がとれた素人大学生(笑)てきにはジレンマはある
ちなみに内容的にはサウンドクラウドでたまたま見つけた鼻持ちならないラップへのディスがメインの歌詞になっている
曲作った
こういうメロディものはほぼ初挑戦
構成の作り方として サビ → Aメロ → Bメロ の順に作った
ミックスはがんばった
(歌詞)
まどろい 交差した道の流れ
僕は頭抱え 時を振り返る
人ごみ 雑踏 平坦な繰り返し
おもい だけさ おもい だけさ
明るく なりたい 優しく いきたい
希望を うみたい あたたかく 笑いたい
吐き捨てるほど 悲しいけど
憂いても はじまらないから
*)
目覚めるかな 明日を向いて
無駄だとあきらめずに 羽ばたくポジティヴに
明日は晴れるよ きっと きっとだよ
一見華やかじゃない でも目的は失わない
理解される かな 誤解で終わるかな
僕はきりはなされて 孤独に生きる
耐えられないほど のしかかる課題
理想はかなえられない 傷つけたり傷つけられたりさ
かんたんさ すててしまうだけなら
でもそれでは いきていることになるのかな
一度だけの人生 みんなとつながって生きる
明るい未来をかなえる そうさ
弱くても いいんだ
居場所を手に入れて がんばっていく
*)
目覚めるかな 明日を向いて
無駄だとあきらめずに 羽ばたくポジティヴに
明日は晴れるよ きっと きっとだよ
一見華やかじゃない でも目的は失わない
Mixできづいたことなど
まぺとくんにいろいろ教えてもらった
いちどNormalizeした曲(各トラック総合)をEQとかコンプレッサで加工して、その後32bitで出力する
これまではそういうこと意識してなくて、また、mp3を横流ししていたりとかかなり無頓着だった(mp3は当然質の劣化を招く)
これでかなり音割れ改善され、音量も適切にまとめるようになった
いちどNormalizeした曲(各トラック総合)をEQとかコンプレッサで加工して、その後32bitで出力する
これまではそういうこと意識してなくて、また、mp3を横流ししていたりとかかなり無頓着だった(mp3は当然質の劣化を招く)
これでかなり音割れ改善され、音量も適切にまとめるようになった
Saturday, October 4, 2014
Mix下手でかなりdisられてきたけど
Mixのこつが最近わかるようになってきた
1)ドラムの低音かけすぎない
2)各トラックは音の椅子取りゲームをやるので、場所がかぶらないようにし、トラック数の許容量は素人ならmax4-5 からはじめる
3)アカペラとトラックをそれぞれ別に出力して(この時点では調和重視、音は大きくしない)それをインポートしなおして調整
4)その際コンプレッサをかけ、適切なエコライザ調節
5)この時点での音量の上げ下げはエコライザで行う
6)他人の、商用の曲を自分のアルバムに一個放り込んでおいて視聴テストのときに何回も比べて自分の曲の音量を客観的に評価、調整
これらをこれからは気をつけていきたい
実際よくなった
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